ドリプラその後
ドリプラ世界大会の翌日は、
お茶の水女子大学で
ドリプラ発表者の進捗発表会が行われました。
まずは、氷見市長の本川裕治郎市のプレゼンテーション。
氷見市の将来像、ビジョンと思いを語られました。
「つぶやきをかたちに」を信条に、
市民と共に政策を作り、体育館を新庁舎にリノベーションを
された、経緯のお話など、革新的で、刺激的でした。
行政として、初めてドリプラに取り組まれるのが
とても自然で、この方なら、やるだろうなあ、と思わせる
アクティブで魅力的な市長でした。
4つの分科会に分かれて、
各地でのプレゼンテーションと
プレゼンテーションをしたのち、
その取り組みが、どう変化したのか?
を報告し合いました。
わが宮崎県からは、グローバルクリーンの税田社長が
発表をして頂きました。
ドリプラ発表後の大きな変化は、
他の皆さんにもインパクトを与えたようです。
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