経営審査事項面談
経営審査事項の面談が行われました。
国や県の公共工事を請けるためには、
建設業許可業者が必ず受けなけれがいけない
審査精度です。
わが社は、国や県の工事を直接請け負うことは
ほとんどありませんし、公共工事や建設業主体でもないので、
本来受ける意味は、あまりありませんが、
一年に一度、行政の目で、自社の審査をしてもらう
という意味で、審査を受けています。
経営規模や技術力、社会性など
総合的に、評価をされますので、
自社の経営資源を見直すいい機会となります。
しかし、わが社の事業・工事は、多岐にわたりますので、
面談に時間がかかります。
今回は、なんと1時間もかかってしまいました。
県職員さんの几帳面な事、さすがです。
なんとか、無事に終わり、ほっとしました。
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