聴診棒の紹介
こんにちは!
(株)MFE HIMUKA 企画開発室の長友です。
今回は定期点検で使用する診断器具の1つ「聴診棒」をご紹介いたします。
「聴診棒」の使い方は、点検する箇所に聴診棒の先を当てて、反対側の円錐形の部分に耳を当てて異音を確認します。
循環ポンプや送風ファンなどの回転機器の異音がないかを確認し、安定運転状態を診断します。
定期的に回転機器の精密点検を行うことで機器が正常に稼働していることを確認します。
安定した低温高湿度環境での鮮度保持貯蔵に、御興味がある方は是非お問い合わせください。
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